立ち上げ間もないAppMediaの大躍進に貢献。類稀なるカリスマ性とディレクション能力を発揮しスタッフを指揮し続けている。
ーAppMediaへの入社の経緯を教えてください
個人的にスマホゲームをプレイしていて、その時にたまたま閲覧していたサイトがAppMediaでした。
当時はまだまだ規模感も小さく、ブログのようなサイトでしたが、そこで求人募集ページ見つけて企業として運営していることを知りました。
まだまだゲーム業界は盛り上がるだろうという想いと、企業のスタートアップに携わりたいなという気持ちもあり、そこからです。
ーどのような業務を任されていますか
ゲームメディア事業の統括をさせてもらってます。
アプリゲームを遊んでいるユーザーの方に対して質の高い記事を提供できるよう、担当部署それぞれに指示を出したり、ライターの教育をしたり。
時には新しいゲームの面白さをより伝えるために制作会社さんと協力したりと、幅広くやっています。
ーやりがいを感じる時はどんな時ですか
一応、統括というポジションをさせてもらっているので、それぞれのチームが円滑に動き、スムーズに業務が回っているときは嬉しいですね。
やりがいという部分では、繁忙期をみんなで乗り越えて、さらに結果がついてきた時とかですかね。
ー逆に大変（辛い）と思う時はどのような時ですか
人気ゲームのニュースだったり、配信開始が重なるタイミングなんかはどうしても大変ですね…。
手がいくらあっても足りない（笑）
ただ、そういった物理的に大変なシーンや時期はありますが、それが「辛い」と感じることはほぼ無いですね。
むしろやりきった時の“達成感”のほうが強い気がします。
ーそれでは最後に今後の展望を教えてください
より幅広いユーザーに有益な情報を届け『アプリゲームの情報といえばAppMedia』になる、そしてそうなれるように努めていく、というのが目標ですかね。まだまだAppMedia（アップメディア）の存在を知らない方も多いですから。
「ゲーム情報と言ったらファ○通さん」「激安と言ったらドン・○ホーテさん」「ポケモンと言ったらピ○チュウ」ってぐらい、世に浸透してくれれば嬉しいです。
